新しいお友だちができました

偶然に偶然が重なって出会うんだなあ、人って。←誰

ここ2ヶ月くらいで知り合った女性なんだけど、

人懐っこくてテキパキしてて、初見から好きなタイプでした。

 

少しずつ個人的なことも話すような仲になって、

お互いのこともだんだん分かってきて。

楽しくなってきました。

 

 

その子が、15年ほどで数千万円の貯金をしたと!言うじゃない!

貯金に全シフトして、生活のすべてをコントロールしたそうです。

ケチとか節約じゃない。すべては貯金のためだったそう。

 

子どもの教育費はしっかりかけてるし、クルマも乗ってる。

ネイルも髪色も、ちゃんと手を入れてる。

育児中は「おかえり」をいうためにお仕事セーブしてたそうで、

お金は徹底的に制御したそう。

 

「わたしぬりぃなあ」と、気が引き締まりました。

とはいえ参考にできる部分はほぼないんですよ。

わたしにその覚悟がないから。

 

腹の括り方が異次元。

The White Lounge 行ってきました

ミセスのライブに行ってみました。

賛否両論あるということで、事前情報もヘンで。

「ドレスコード、どこかに白を取り入れる」

「ペンライト等のヒカリもの禁止」

「着座していること。スタンディング禁止」

 

え?

 

みたいな。

 

状況が全く読めない中、ただただ「生歌が聴きたい」だけで参戦しました。

FCツアーのため、ファンクラブ入会して応募したら当たったわけです。

 

やっぱり歌うまかった。あの子天才だった。

 

神格化された曲の扱いで物議を醸した、古いファンの方もいたそうです。

大森元貴が何をしたいのか、わたしには分からなかったけど、

元のミセスも知らないから、どう変化したのかも見えなかったけど、

 

とにかく「普通のやつ1回観てから決めよ」ということで着地しました。

次は神戸スタジアムだそうです。

 

支出が続く。

我的生日快乐!

今年も無事、お誕生日を迎えることができました。
春節と重なっていたので、中華街へGO。
コロナも明けて大賑わいの中華街で、福を味方に。



アロマオイルとアロマストーンをもらい、メイクセットをもらい、
マッサージ機をもらい、蜂の巣をもらい、お茶を買いました。
お気に入りのレストランは時間外だったので、次回のお楽しみに。

帰りにはお気に入りのいつものケーキ屋さんに寄り道。
幸せのクリームブリュレを買ってもらいました。
職場からは¥3000分の商品券。ありがたやありがたや。

幸せ。本当に幸せ。

The White Lounge

いよいよですよ。いよいよ電子チケット発行されました。
お友だちとチケット分配も完了させましたし、
白いお洋服も上から下まで全身準備完了しております。


緊張してきました。←
実物のミセスと同じ空間で、生の演奏を見る・聞く。
なんとも不思議な気持ちでおります。

持ち物をしっかりチェックして、お化粧も髪型も、
万全の体制で出陣したいと思います。

汉语老师

中国語の老师から連絡がありまして。

「会社のマーケティングを任せたい」とな。

前々から相談は受けていて、

お仕事するつもりはなかったので断ってたんですが。

 

いよいよ「利益が出ない」とのこと。

 

 

最初からそう思ってましたよ。

 

先生は日本に帰化していて「わたしは日本人です!」と言う。

「日本はダメだ」と言う。「原材料はすべて国産です」と言う。

 

賞レースに出展しまくり受賞歴を並べ立て、

知名度の高い企業に売り込みをかけまくった。

政治関係にもコネを探して走り回った。

 

国籍は日本だけど、日本人を理解できてない。

「逸品博覧会の日本代表として選ばれた」けど博覧会会場は中国。

そこに日本人は飛びつかないんだなあ。

 

「日本在住の中国人起業家、の方が強みが伝わる」と伝えました。

「ルーツを大切にした方が好感持たれやすいので、日本人日本人と強調せずに」

けれど先生には日本人の誇りがあるとのことで、そこは1歩も譲らずでした。

 

老师,加油加油加油!

労働とお金について

働き始めて1ヶ月半が過ぎました。早い。

率直な感想は、お仕事というよりは「用事」に近い。

資本主義の基本「労働の対価に賃金を得る」とはちょっと感覚が違います。

 

56分にタイムカードを押して帰ることが平気だし、

時給に換算という感覚もない。

お給料が振り込まれたとき「多い」とも「少ない」とも思わない。

 

 

そして「働いてるんだから少しくらい」と考えがなく、出費が変わらない。

ごはんを作ることは変わらず面倒くさいし、かといって外食はもっと面倒。

 

お給料は「臨時収入」「予想外の収入」という感覚で、

いつの間にか入ってた、という感じ。

どうやら「労働」と「賃金」が紐づけられていないようです。←

 

少数派だと思います。変わっているんだろうなあとも思う。

けれど、おかげで労働に対するストレスがない。

「おはようございます」から「お疲れさまでした」までベストを尽くす。

それ以上でもそれ以下でもない。単純に労働力として役に立つのみ。

 

お仕事のない日の解放感も素晴らしい。

女の友情とは

お友だちA「あのとき、ああ言ってくれて嬉しかった」

お友だちB「あのとき言われた言葉で救われた」

 

電話くれたお友だちから、それぞれ言われました。@同じ日

そんなにエエこと言ったのか?とウキウキしながら聞くと、

 

お友だちAが年下の男性との恋愛で悩んでいたとき。

「貢ぐわけでも尽くすわけでも若いわけでもないのに、

 そのオトコがあんたと付き合う理由が「好き」以外ない」

 

 

※無農薬甘平届きました

 

そして、お友だちBが妻子ある男性との恋愛に悩んでいたとき。

「身の回りの世話を得意顔でやってるけど、

 家族からお歳暮でももらえんの?」

 

ですって。ひどくない?

昔のこととはいえ、謝りたおしました。

わたしったらお口が悪すぎる。

「そこがエエところ」とフォローされましたが、いや、悪すぎる。

 

2024年はお上品にいきたいと思います。

「ノアの方舟 」&「Atlantis」

Mrs. GREEN APPLE のライブビューイングに参戦してきました。
2023年の夏公演のDVD発売記念上映。@¥3000×3
上映後にLIVE中継があって、リアルタイムの会見のおまけつき。

素晴らしかったです。
伝わるかどうか不明ですが、プロではない。天才。
作り上げられたエンターテイメントではなく、この世に生まれた天才。



そして帰宅後、午後10時。
Mrs.公式から「突発性難聴と診断されました」のお知らせが。



ライブは中止でいいから。天才を壊さないでほしいです。
世に生まれ落ちた天才が、大人たちによってお金の手段にされる。
スポーツ界でも音楽界でも、全方位子どもたちが搾取される。
27歳の大森さんを「子ども」と表現するには語弊があるけど、
お金の手段を探している大人たちの、餌食になってるのは確か。

音楽神童といえば渡辺茂夫思い浮かぶ。
ドキュメンタリー見たとき驚愕したな。
天才の行く末とは。

日本の宝。

シュルプ

毎度お馴染みのNetflix でございます。

大好きなキム・ヘス姐さん登場で、スラスラ観られました。
よかった。いや、よかった。
キム・ヘスの皇后は素晴らしかったです。
恋をするように息子を見る、産みの母のように嫁を見る、孫を見る眼差し。
愛情深く慈悲深く、落ち着いていて行動力がずば抜けてる。
いや、ほんと素晴らしい。
愛ですよ。

年齢と健康あれこれ

歯茎に膿の袋が出来やすいです。←子どものころから
そして潰すクセがあります。
よくないんだろうなーと思いながら、潰しちゃう。

11月、風邪から喘息発作が出たので鉄分サプリ買って
飲み続けること2ヶ月、
なんと生理がきました。←複雑な気持ち



デトックスされてる気はするな。むくみも取れるし、浄化って感じ。
半年以上なかった気がするけど、上がってなかったとは驚きよ。
鉄分ってすごいのね。血が貧しいタイプなので気をつけないと。

運動せねば!と思いつつ、寒さが厳しくなってきたから動けない。
せいぜい肩をぐるぐる回してみるくらい。
あと、股関節をぐりぐり回す(?)みたいな。

いざ冬の陣。